(記2018/10/12 修正2018/12/14)
肌寒くなりそうなお天気です。
10月は季節の変わり目ですから、皆さま風邪にお気をつけ下さい🍀
そろそろ、風邪予防にマスクが必要な季節ですね。
おやつ(リンゴ🍎)が入っていた空っぽの容器に顔を突っ込み続ける今朝の明桜です(笑)
顔を突っ込みすぎて容器を顔にはめてモガモガしていました🐇💨
今日も朝からちょっと笑わせてくれました🐇
仕事、頑張れます。明桜くんありがとう😊
明桜の顔がちょうどよくハマってしまった、この容器ですが、実は健康ドリンクの青汁のシェイカーのフタです。
青汁は定期購入しており、毎朝飲んでいます。
野菜好きな私は、青汁はあえてマズイものをいろいろ試して飲んでいました。
巷でマズイと評判のものも、結構チャレンジしました。
ただし、味わうのはやっぱりしんどいので、一気飲みです。
ケール100%や大麦若葉100%のものなど、ごまかしナシの直球勝負のものを飲み続けていました。
ですが、
”家族で一緒に飲めて家族みんなが健康になる青汁のほうがよい”
青汁が苦手な夫でも飲める飲みやすいものに変えました。
サントリーさんの極みの青汁です。
栄養からも、一つの素材よりも、バランスを考えられている青汁のほうが飲み続けるのには安心です。
偏って取り過ぎる栄養はよくない。
私のように一つの食べ物にハマったり、偏った食事をする方にとっては、少しお値段があっても、バランスの取れた青汁のほうがよいです。
そしてもう一つ、私が青汁をいろいろ試した中で感じたこと。
安いものはそれなり。
青汁は身体に吸収されやすい状態になっている。
=良いものも悪いものも吸収されてしまう
安い青汁をすきっ腹で飲んだ後に、気分が悪くなった時がありました。
個人差があるのだと思いますが、私には合わないものだったのだと思います。
身体は正直だなと感心しました。
定期的に取り入れる健康食品は、身体の反応にしっかり耳を傾けて自分に合うかどうかを判断するほうがよいと思いました。
”これは健康によい”
という情報は、
必ず自分にも当てはまるとは限らないですものね。
”青汁は素材と製造過程が重要”と思いました。
☑農薬が使われた素材
☑せっかくの栄養が失われてしまう製造方法
注意が必要ですね。
健康志向で、よい青汁もたくさん出回っていますね。
自分に合う青汁は年齢やその時の生活習慣によっても変わると思いますので、私もこれからも青汁センサーを張り巡らして行きたいと思います。
さて、私が今飲んでいる青汁には、青汁用のシェイカーが付いてきます。
便利です!
そして、今回のようにたまにうさぎが顏をつっこみ、癒しを与えてくれます。
※明桜のおやつ用にお皿を出すのが面倒で、自分が飲んだシェイカーのフタを使ってしまいました。
面倒くさがりな私の仕業で、明桜くん、もがもがさせちゃってごめんね。。。
可愛かったです。
シャイカーの代用品としては明治さんの『ヨーグルトR1ドリンクタイプ』の空容器がオススメです。
112mLのミニミニペットボトルなので、外で青汁を飲みたい時用に使っています。
小さくてしっかりフタが閉まるものってなかなかないので、持ち運びに便利で愛用しています。
朝の青汁と癒しのうさぎさん
1日のスタートを心も身体もたっぷり栄養をもらっている気がします。
オススメです。