(記2018/10/22 修正2018/12/15)
寒くなってきましたね。
寒さが苦手な私は、冬装備は大げさなくらいになります。
朝は布団が恋しくて出たくないなぁ…
と思う気温になってきましたね。
週の始まり、月曜日は気分的にも
ますます布団から出られない…
ん?明桜も寒いのかな?
ウサギにとっては過ごしやすい季節なのでは…
「タオルで遊ぶのたのしいよ〜♪」
今朝も元気に遊んでいたのですね。
何よりです😊
「ごはん食べたら元気出るよっ」
昨夜食べすぎたけど…
朝のフルーツは別腹🍎
いただきます😄
明桜も、ちょびっと、ね🐰🍎
「待ってました!」
…いい顔してるね(笑)
ほっこり、笑ってしまいます。
朝眠くても目が覚めます。ありがとう😆
布団から出られない。
そんな気持ちにさせれるのに拍車をかけるのが、
布団の中の心地よさ
冬になると、部屋の寒い空気と、布団のぬくもりの差が大きくてますます布団からでられなくなりますよね。
夏は冬ほど布団の中でモゾモゾして起きられないこともなく、むしろ、寝苦しくて起きる。ということもあるくらいです。
※個人差がありますので寒さ苦手な人にとっては。かもしれません。
今年もそんな布団からでられな朝を少しでも減らせるように対策を練ってみようと思います。
なんせ、朝早起き出来れば、
明桜と遊べます!
《布団から出やすいる環境作り》
~去年までの反省をふまえての対策~
① 部屋の温度を起きる時間より少し前に適温にする。
エアコンをタイマーでつけておく
貧乏性の私はついついエアコン代が気になってしまいますが、布団の中でモジモジしている時間は限りある自分の財産。布団の中でモジモジして無駄に使っている時間を、有効活用するほうが有意義だとやっと気づきました。
ちなみに、エアコンはやっぱり乾燥が気になるので、加湿器が必須です。
布団の外の環境を出来るだけ心地よくすることは、寝ている時でも大切ですね。
② 電気毛布は寝る前だけにする
寒がりな私は、真冬になると弱めの設定にはするものの、電気毛布に頼りきり。電気毛布は体の体温調節機能を狂わせるので、つけっぱなしはりよくない。低温やけどの原因にもなりますし。
わかってはいても、ついついつけっぱなしにしていましたが、今冬は卒業します!
私の場合、このような外から温める物に頼りきりであることが寒がりになった原因の一つだと思います。
自分の体の調節機能を回復させなくてはと反省です。
③ ホッカイロをつけっぱなしにしない
冬になると、日中ホッカイロを背中に貼っていることが多いです。背中に2枚貼ったりするほどの寒がりです。
そんなホッカイロですが、結構長時間温かいので、家に帰ってもまだホカホカ。
もったいないので、寝る時もお腹に乗っけたりしていました。
が、これには落とし穴がっ!
ホッカイロは最後のほうになるとかなり高温になるので、寝るときに貼ってはいけないという注意書きを無視してつけてしまうと低温やけどの危険が。幸い、低温やけどにはなりませんでしたが、熱いです。この貧乏性ゆえの行動は、寝苦しくなって睡眠不足を招き、結果、朝起きられない。自分でも呆れてしまいます。
ホッカイロはお家に帰ったら剥がしましょう。
④ 可愛いわが子と遊ぶ時間を朝をメインにする
明桜と遊ぶ時間は仕事に行く前の朝と、帰ってきた後の夜。
どうしても、夜更かしして明桜と遊び、朝はバタバタして遊ぶ時間が短くなりがちです。
明桜と遊ぶ時間を朝に長く作るようにして、それを目当てに起きるようにする。
”可愛いわが子が呼んでいる。”これは朝起きる気力の大きな源になります。
簡単な4つですが、改善するだけで寒がりの私は、睡眠の質と朝起きる手助けになりそうです。
寒がりでもうさぎと元気にこの冬を過ごせるように心がけたいと思います。